【過去14年分】1年間で検索数が急上昇したワード振り返り/2009年～2022年

Googleが毎年発表している検索ランキングでは、前年と比較して検索数が急上昇した言葉を「急上昇ワード」として取り上げています。

急上昇ワードはその年の話題や流行を反映しているため、過去のランキングを見返すだけでその年がどんな年だったのかをすぐに思い出すことができます。

今回はそんな急上昇ワードを2009年から2024年分までまとめましたので、過去を振り返るのにお役立てください。

2009年の急上昇ワード

1.ドラゴンクエスト9

2.田中美絵子

3.Bing

4.北野誠

5.シンケンジャー

2011年の急上昇ワード

1.地震

2.停電

3.放射能

4.原発

5.東京電力

2012年の急上昇ワード

1.金環日食

2.オリンピック

3.台風

4.ドラクエ10

5.地震

2013年の急上昇ワード

1.ポケモンxy

2.半沢直樹

3.ラストシンデレラ

4.艦これ

5.水沢アリー

2014年の急上昇ワード

1.ワールドカップ

2.妖怪ウォッチ

3.ソチオリンピック

4.台風

5.アナ雪

2015年の急上昇ワード

1.イスラム国

2.台風

3.ラグビー

4.マイナンバー

5.後藤健二

2016年の急上昇ワード

1.ポケモンgo

2.オリンピック

3.smap

4.トランプ

5.熊本地震

2017年の急上昇ワード

1.小林麻央

2.北朝鮮

3.ドラクエ11

4.台風

5.wbc

2018年の急上昇ワード

1.ワールドカップ

2.オリンピック

3.台風

4.山口達也

5.漫画村

2019年の急上昇ワード

1.台風19号

2.令和

3.ラグビーワールドカップ

4.あなたの番です

5.ドラクエウォーク

2020年の急上昇ワード

1.新型コロナウイルス感染症

2.大統領選挙

3.緊急事態宣言

4.鬼滅の刃

5.あつまれどうぶつの森

2021年の急上昇ワード

1.東京2020オリンピック

2.大谷翔平

3.東京リベンジャーズ

4.モンスターハンターライズ

5.呪術廻戦

2022年の急上昇ワード

1.安倍晋三

2.上島竜兵

3.au通信障害

4.スプラトゥーン3

5.ウクライナ

2023年の急上昇ワードの急上昇ワード

カテゴリー別ランキングのみで、総合ランキングは発表無し。

2024年の急上昇ワード

1.ドジャース

2.オリンピック

3.田中真美子

4.松本人志

5.AFCアジアカップ

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