どうやってチョコレートはつくられているの?豆から板チョコになるまで
mixtrivia
MixTrivia
こんにちは。ライターのエポニムです。
みなさんはナッツと聞いたときに具体的になにを思い浮かべますか?
シンプルに名前が似ているピーナッツを思い浮かべた人も多いのではないのかと思いますが、実はピーナッツはナッツ類には含まれません。
この記事ではなぜピーナッツがナッツには含まれないのかについて解説していきたいと思います。
まず、ナッツとは種実類(しゅじつるい)のうちの木の実に分類されるもののことを指します。
種実類とは硬い皮や殻に包まれた種子や果実のこと全般を指し、スイカやカボチャの種も実はここに含まれます。
しかし、ナッツとはこの種実類全体のうちの木の実のことだけを指し、アーモンドやカシューナッツなどがここに含まれています。
つまり、ナッツとは一言でいうと硬い殻などに包まれた木の実のことを指しているのです。
一方でピーナッツはマメ科ラッカセイ属の植物で、字のとおりマメの仲間に分類されるものです。
そして、ピーナッツはナッツと同じように木の実であると勘違いされやすいですが、実はサツマイモなどと同じように地面の下で育っています。
つまり、ピーナッツは木の実ではないのでナッツには分類されないのです。
今回のナッツとピーナッツのように、名前は似ているけれど実は違う種類に分類されている、というものは私たちの身のまわりに他にもたくさんあります。
「きっと同じ種類のはずだ」といった先入観を持たずにさまざまなものに目を向けてみると、面白い発見があるかもしれません。